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ご挨拶

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 私が日本クライオ療法推進協会の代表理事を務めることになりましたのは、これまで約20年間プロボクシングジムの運営を通した経験から来るものでした。
 沢山のプロボクサーやアジアチャンピオンを育成したその経験の中には、厳しいトレーニングや激しい試合でのダメージ(打撲や骨折)を含め、ボクシングには欠かせないウエイトコントロール(減量)やメンタルアップ(精神面)に至るまで、凍結療法(※以降クライオセラピー®︎表記)がその素晴らしい効果を発揮することを目の当たりにしてきたからです。
 
 自身でもクライオセラピー®︎を積極的に取り入れることにより、プロボクサーだけでなく多くのアスリートたちへ選手生命の持続やパフォーマンスアップに影響を与え、お役に立ちたいと考えるようになり、
この素晴らしいクライオセラピー®︎を日本全国に広めるべく使命感を持って日本クライオ療法推進協会を発足しました。
 
 クライオセラピー®︎は、既にアメリカやヨーロッパ諸国では美容の枠を超え、予防医療としての利用者も多く最大でも3分で完了するという合理的なところが受けているようです。
そして本来の病気を治すことが目的ではなく、病気にならないための予防の手立てであり、今日という素晴らしい一日を迎えるためにクラオセラピー®︎は活用されています。
人生の有限な時間をより快適に、更には皆様の健康維持に役立てることが当協会の最もたる活動の目標であります。
 
 ビジネス面に於きましては、協会としてそれぞれの会員様のニーズに合わせた最高品質のクライオキャビンのご紹介、協会優待価格での機器販売他クライオセミナーを通してクライオセラピストの育成も行っております。
全ては近未来に向けた時短の最先端ビジネスとして「安心、安全」であることを最優先として今後日本各地の普及に努める所存です。クライオキャビンは各種取り扱っておりますが、日本と海外での規格が違うため、価格だけでなく耐久性、安全性、購入後のメンテナンスも含めて推奨できるキャビンを提供しております。日本の気候に適したクライオキャビンを取り扱うことによりクライオセラピー®︎の魅力を最大限に引き出せることがビジネス面では重要です。
 
 購入サポートは新事業者に対し、常時当協会の担当者が対応いたしますのでお気軽にご相談ください
健康美容面ではエステサロン、脱毛サロン、美容室、鍼灸院、整体、カイロプラクティック、フィットネスジム、パーソナルジム等との相乗効果も高く、今後海外のように日本の健康美容業界へクライオセラピー®︎が併用される日も近いと思っております。
当協会ではクライオセラピー®︎の独自の利点を日本中で利用できるようにすることで消費者にもその価値を高めていく旗印になっていきたいと思っております。
 
 
一般財団法人 
日本クライオ療法推進協会
代表理事 渡久地聡美

 

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